ご挨拶
随分お待たせしてしまいました。第六刊を始めます。どうやってこの大戦を終わらすか悩みに悩んで何とか終戦を迎える目安が付きました。当時の日本は南方からの資源や船籍をアジアの諸国に移す等の小細工をしまして、実史よりは遥かに健全な国でした。したがって艦艇も多数在籍しており、西進する米機動部隊(任務部隊)を迎え撃つことはそれほど大変なことではないという前提があります。小説家の方々って大変なんですねーっというのが感想です。戦後の新造艦や空母の改造やらも考えていまして、できているものから徐々に発表していきます。しかし、改造というのは元々がありますのでそれに合わせる必要があり、新造艦の倍、手間がかかります。でも何とかやっています。この文もこれから好きなことを書き綴っていきますので今日はここまで・・・です。